3月16日(Sat)〜17日(Sun)の2日間、東京渋谷〜原宿エリアで行われるアウトドアの祭典TOKYO OUTDOOR WEEKENDに、数年振りとなるTenga1兄とのペイントで参加します。16日17〜20時頃までのタイトな3時間。宮下公園にて。詳細はこちら。
そして、Tenga1兄とのセッションは、この後もすぐ、場所を変え対象を変え続きます。詳細はまた後日。よろしくお願い致します。
Thanks to montana colors JAPAN.
先月末、Facebook JAPANオフィスに描かせて頂きました。国内外で登場したペイント中の自家製サンドウィッチの味は年々素晴らしくなってます、ありがとうございます。肝心の絵はどうでしょう。一見メインっぽく見えるものって、そんな大したことねーなと、つくづく思ふのです。南無。
Thanks to Facebook Team, Keigo Fukugaki [Gensler], MON a.k.a 大山康太郎, Asako Sato, Keita Kunii, Mhak As Masahiro Akutagawa and Kei Yasui.
ウルトラマンをアートの視点から捉えた写真やプロップの展示、また気鋭作家19名によるウルトラ世界を表現した限定シルクスクリーン・ポスターを展示・販売します。題してULTRA MAN OBJECT ART。参加アーティストは、井口省吾 / imaone / otooto22(大内勇太) / 小原秀一 / KANE / 金子ナンペイ / 河村康輔 / 岸啓介 / 木村乃介 / 草野剛 / graphersrock / SHOHEI / 諏訪さやか / TGB Design(石浦) / dualflow / TOKIYA / DOPPEL / 藤原カムイ / マッハ55号(上杉季明)。来週3月6日(web)〜18日(Mon) 渋谷ヒカリエ8F / CUBE1、2、3にて。入場無料。
Thanks to Keiji Furukawa and Takaji Furukawa from ZIGAME.
USのダウンタウン情報紙chinatown newspaper V5.1の表紙に “Robot Robinson” が使用されております。このアートワークはJohn Robinson & Robot Koch “Robot Robinson(CD/LP)” PROJECT: MOONCIRCLE[DE]/2011のために描き下ろしたもの。別筋からchinatown newspaperに渡ってしまった模様。ジョンおじさんとロバート兄さんはこの件について「クールだ」と言ってくれているので一安心です。
未だドゥープな音源を未聴の方はここで。
also check still dope this album HERE.
限定アートプリント下記店舗で絶賛発売中!
also available limited art print at
deeeznutz.com
shabby sic ポエトリー
WE NOD
ZAKAI
Zooooo.jp
Thanks to chinatown newspaper, Matt Wagner(Hellion Gallery), Patrick McDonald(Overcup Press), John Robinson, Robot Koch and pay me money via paypal G!
明けましておめでとうございます。心地よくない匂いがふわりふわりと漂っておりますが、各々の大切な人と、各々の道なき道を一歩進んでは二歩さがれれば素敵です。2013年もよろしくお願い致します。
さて、昨年末、数年前からお世話になっているアメリカはオレゴン州ポートランドのHellion Galleryオーナー Matt Wagner氏とOvercup Pressにより、東京の作り手を紹介する分厚い本が発売。ポートランド〜東京を何年も掛け何往復もしたMattおじさん周辺を総まとめにしたおじさん渾身の一冊。地元のTomoya[Meisai]やSHOHEIも掲載。マット、おめでとう。
国内での購入は、現在中目黒のHatos Barのみになるようです。ちなみにここの兄貴の一人も地元です。
Thanks to Matt Wagner and Overcup Press.
「ウェルカムバック!愛すべきクソ浮き世へ。戻って来てくれてありがとう。」
96年。出会った当時、15歳にして既に見張りが付いていた彼。カッコだらしなく乱れたドレッド。今の半分以下の体重。絵にも長け、音楽も詳しかった。上手くいくかなと思ったら、血迷ったお馬鹿さん。ただただ、キープアップユアワーク!
ASA/HIGAPRI/鬼一家/Axis等の作品に参加してきたDJ/トラックメーカー DJ TAGAYAによる2nd アルバム “Return of the B-BOY” のアートワークを高級紙にプリント。完全限定60枚。imaoneによる、サイン・エディション入り。
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サイズ:350 × 350(mm)
用紙:アラベール ナチュラル 160kg(厚手で黄味掛かり、柔らかな風合いで、印刷部は若干光沢を帯びるナイスペーパー)
印刷方法:オフセット(210線)
価格:¥4,300-(税込)
※額縁は付きません。
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取扱は、
ARGUMENT SKATEBOARDS
CALMA ART
dimlight
REDonePRESS
shabby sic ポエトリー
WE NOD
ZAKAI
Zooooo.jp
※当サイト内コンタクトフォームからの問い合わせもお待ちしております。お特!
Thanks to ARGUMENT SKATEBOARDS, CALMA ART, dimlight, DJ TAGAYA, REDonePRESS, shabby sic ポエトリー, WE NOD, ZAKAI, Zooooo.jp and Hiroya Nakata.
仙台広くは東北押しのフリーマグ、Common magazine #24に、今年夏行われたSb”FILL”Harmonyのあとがき的なものを掲載して頂きました。誌面はほぼSb小澤氏による優しくも然るべきタイミングで刺さる文章。展示の細かな分かり易い説明はもちろんせず(しても良いw)、展示風景の写真は1枚だけ。しかも引き。ありがとうございます、いつもご馳走様です!
取扱は、こちらから。
Thanks to Mhak As Masahiro Akutagawa and Common magazine.
11月23日(fri)から原宿COMMONにて行われる恒例のグループ展に新作でお邪魔します。作品タイトルは「地震 雷 火事 KATSUNORI」。また、「ダサシャビー in セントラルTOKIO」という実験的な側面も持ち合わせております。詳細は、REDonePRESSにて。
Thanks to REDonePRESS.
Sb”FILL”HARMONY Vol.2の会場にお越し頂いた皆様、また、Webでの展開を見て頂いた皆様、ありがとうございます。Sbの新刊”skateboard photogenic”の発刊を皮切りに、Web上でのプロローグ、アートワーク披露、エピローグ、そして実際の展示へと魅せ方を少しづつ変えながら複雑に展開していった今プロジェクト。冠となったSb、参加アーティストの面々、各協力会社様、尽力して頂いたスタッフの方々、きれいごとではなく、誰か一人でも欠ければ成り立つことができなかったであろうギリギリの美しい出来事。少々難解であったかもしれないが、そもそも、テーマの一つが「ある不文律の共有」という、展示するに当たっては曖昧過ぎることでもあった。それを、必ずしも「仲間ではない」単音でも轟く、個性豊かな、時に攻撃的な面子と、Sbと共にコンダクターとしてグレーゾーンを一切排除し遂行すること。全てのことに意味・思想があり、説明する準備は出来ていた。更に、「作品を買って頂く」ということにも重きを置いた。そして、それに対する各アーティストの答え。見る、語る、買う方々の反応ー。今後が楽しみです。
SbのWebでは編集長小澤氏による今プロジェクトの追伸がアップされています。
Thanks to Sb skateboard journal/QP/SHOHEI/SUIKO/SYUNOVEN/TENGAone/株式会社 Urban Camouflage/株式会社 大村画荘/株式会社 グラフィック ジークレー・ド・グラフィック/SINGHA BEER/深川ガレージ/12 cafe/三瓶 可南子/Houxo Que/ヤスイ ケイ/Riki Takasaki/Lowork/Yuko Kuribayashi/島本 幸作/MYA/BROWN SUGAR 安田 吉信/Naoko Maruo/BOOH/金丸 勇太/迷彩 TOMOYA/シマダ ユリカ/USUGROW/SOWN.
この度は、ヨーロッパ、アジアをはじめとして国内外で活躍する日本人アーティスト「i … Read more
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